傘寿プレゼントでよろこばれるものとは

傘寿プレゼントでよろこばれるものとは

疑問

傘寿とは、80歳を迎えたことを祝う大切な記念日です。傘を略字で書くと八と十になることから80歳のお祝いを傘寿と呼んでいます。

長寿祝いには、それぞれテーマカラーがあります。たとえば、還暦祝いは赤ちゃんに戻って生まれ直すというような意味を含んで赤色のものをプレゼントしたりします。

傘寿の場合は、紫色がテーマカラーとされていますが紫色にこだわる必要はありません。

プレゼントの包みを紫色にしたり、リボンを紫色にするだけでも立派な傘寿祝いの贈り物になります。

還暦から傘寿にかけては、お子さんの結婚やお孫さんが産まれて成長していく年代となってきます。

これまでお世話になったことに対する感謝の気持ちと、これからも長生きをして見守っていてほしいというメッセージが伝わるようなプレゼントをおすすめします。

お祝いの品物を選ぶ際には、自分の好みを押し付けるものや好みの分かれるものは避ける方がよいでしょう。

食事会

健康に問題がないのであれば、旅行やお食事会などは思い出に残り大変喜ばれます。

贈り物は、お祝いする相手の好みや趣味にあったものをチョイスすることが大切です。

たとえば、手作りの寄せ書きやメッセージカード、似顔絵といったぬくもりを感じるものは世界に一つしか無いものなので立派なプレゼントになります。

色紙に写真を貼ったり、デコレーションして額に納めれば部屋に飾ることも可能です。

80歳という年齢にもなれば、日常生活には多少の不便が出てくる年代でもあります。日常の生活の助けとなるようなアイテムだと喜んでもらえるでしょう。

腰や膝の負担を軽くできるような座面の高い椅子などはおすすめです。

デザインもお洒落なものが多くありますので、年寄扱いしすぎることもありません。インテリアとしても喜ばれます。

実用的な湯飲みや優しい素材のひざ掛け、手触りの良いタオルケットや靴下などもおすすめです。

高齢になると寒い冬は体に堪えます。全身の動きを鈍くしてしまったり血液の巡りが悪くなり体も冷えてしまいがちです。安心できる素材で体を温めるものも喜ばれることでしょう。

お酒好きの方であれば、ラベルに名前やメッセージの入った美味しいお酒の贈り物もよいでしょう。

好みに合わせて、日本酒やワイン、焼酎など選んで贈ると喜ばれます。一緒に食卓で飲まれるとさらに思い出になることと思います。

傘

傘寿ということで傘のプレゼントも意外におすすめです。晴雨兼用のものもありますので年中使用することも可能です。

軽くて持ちやすいデザインの物を選ぶことがポイントです。

それぞれの長寿のお祝いは、お年寄りを敬うという儒教の教えからきていますが、お祝いの方法に決まり事や必ずしなければいけない作法などはありません。

特別なお祝いの日ではありますが、長寿を迎えた方への素直な感謝の気持ちやお祝いの気持ちを伝えられると喜ばれるでしょう。

長寿を迎えた方を囲んでお食事会をしたりすることも良いのではないでしょうか。

ただ、プレゼントを差し上げる場合には、年齢的なことを意識したものや贈る相手が温かい気持ちになれるものを選ぶことがポイントといえます。